リーフ（LEAF）日産

新型『リーフ』は8月2日に初公開。ひと目でEVとわかる専用ボディに、専用パワートレイン＆プラットホームを採用。

いや、これ！・・・・・ヘー。結構、楽しそう・・・・・・・・・・。車はやっぱり、単純な移動手段だけではなく、乗って楽しいものであるべきだ。

日産のランドグライダー。こいつは本気で乗ってみたい！コーナリリング中の外側前足が一番前にあるように見えるのがとても気になる。

銀座４丁目にある日産のショールームで、ゼロ・エミッションのクルマ、LEAFを見ました。zero emissionとは排気ガスをまったく出さない

充電施設等のインフラ整備がどれだけ進むかが販売動向の鍵となりそうです。規模が大幅縮小予定の今秋開催される東京モーターショーの目玉は「Leaf」でしょうか？

最近はＨＶ（ハイブリッド）車ばかりが注目されていますが、今後発売予定のＥＶ（電気自動車）、日産リーフも大注目です。

二人乗り電気自動車のコンセプトカー「ランドグライダー」。幅が狭いですね。全幅1.1メートルだそうで。２人の乗員はバイクのように前後に並んで乗る。タンデムツイン

日産の電気自動車「リーフ」が新聞に載ってました。ガソリン車のドライバーでも違和感を感じないデザインということだがなかなかいいデザインである

ギャラリーでは今日が最終日だそうでラッキーでした♪さすがに今秋発売予定らしく完成度は高い。バッテリーもシート下に配置され、狭苦しさは感じられません。

「グライダーで空を飛ぶ感覚を味わえる自動車」か！あんまり車にこだわる方ではないのだけれど、この新しいコンセプトには心惹かれるものがあるなあ！

いよいよゴーンさん意地の電気自動車発表です。日産自動車の命運をかけてます。

来年発売される日産の電気自動車リーフです。この電気自動車は、価格の高いバッテリーをレンタルにして、車両の価格をガソリン車並みにするそうです。

日産自動車は、ベタープレイスと組んで、価格が高い電池をリース形式とすることで価格を抑えようという戦略を取っている。

名前は「ランドグライダー」、電気自動車で街中を走りまわる事を中心とした設計車のようです。驚くことにこの自動車は四輪車でありながらカーブで車体を傾けて走ります。

うーむ、交通渋滞対策にはいい乗り物だろうが、２人乗りというのが引っ掛かるなぁ。

前後二人乗りなのが良いですね〜！距離が近いので必要は無いのですが、ワザとヘッドセットを付けて前後の席で交信しながら運転する！

ニュースでやっていた今度の東京モーターショーに出展される日産の「ランドグライダー」まさに、バイクのように傾いてコーナーリングしますトライクみたいな感じ・・・

それにしても、自宅や普通のコンセントで、急速充電器を利用すれば、30分以内で電池容量０％→８０％までの充電が可能だっていうのは素晴らしい！！

電気自動車を見てきました。ｎｉｓｓａｎ　ＬＥＡＦいよいよ２０１０年度後半に発売される事が決定しましたね〜o(^-^)o

電気で走る車」、頑なに拒否してました。内燃機関に拘ってた事。キャブレターに拘ってた事。でももうそうも言ってられなくなってきましたね。

ふだん気にも留めていない銀座日産ギャラリーに、電気自動車「ＬＥＡＦ」が展示してあった。この車の特筆するべき点は、その独自のＩＴシステムにあると思う。

日産のEV リーフが展示中 　リーフは108psのモーターを搭載し　フル充電で160km走行可能 200V電源で自宅で充電した場合　約8時間で完了とのこと 　

日産の電気自動車「リーフ」先行発売は、北米の日産で2010年の春に予約受付で２１０１年末に納車になる模様。

銀座の日産ギャラリーに行ったら、LEAFが展示してありました。今年、2010年後半に発売開始だそうです。一番特徴的なのは、やっぱりリアではないでしょうか。

先月、日産から電気自動車が発表されました。2010年後半に市販化予定の「リーフ」。8時間のフル充電で、160kmくらい走るらしい。って、8時間って...。

こんなコンセプトカーが実現したら免許を取って以来、約20年ゴールドカード（つまりペードラ）を保持しているわたくしでもちょっと買っちゃうかも…(^^)

ちょっと乗るのにこんなコンパクトな車がほしいですね。原付バイク感覚でのれるもんね。細い道とかでも平気やし。

まずはＥＶの加速性能にびっくり　めちゃくちゃスムースにぐいぃ〜んと力強く加速します。それもそのはず、走行性能は0〜100ｋｍ/ｈ加速が3名乗車で11秒台半ば

なるほど，十分にインフラが整っていない状況ならではという感じがしました。ガソリン車が普及する過程ではガソリンスタンドの場所を記した

それにしても日産の電気自動車のデザインは普通過ぎないか！？『ＬＥＡＦ　リーフ』いくらエコがどうのこうのと言っても、もっと斬新なデザインがよいな。