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更新日時 : 2024-03-17 21:03:41

「VOLVO XC60:ボルボ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

で、肝心のXC60ですが、屋内に日本仕様車、屋外にイギリス仕様車が置いてありました。まずは日本仕様車から

実際に乗ってみてどうか。アウディQ5、M・ベンツGLKクラス、BMWX3あたりと比べると、わずかにボディサイズが大きい

なんと、ナビ標準!ようやく!標準装備の中に、初めて搭載される機能も色々ありますが、「シティ・セーフティ」は画期的です!

いよいよDレンジにシフトし、コースインです。最初にアクセルを踏んだときに、とてもダイレクトに反応し、SUVというよりもスポーツカーの感覚に近い感じがしました

全くの新しいプレミアム クロスオーバーSUV車 XC60が発売されました。注目されるのはこれに搭載される新しい安全技術が「シティ・セーフティ」です。

ボルボXC60 T6AWDです。素敵ですね〜。エンジンの音静かですー。昔はこの手の車はエンジン音がうるさく感じましたが、最新の車は、お上品な音がします。

XC60...夏くらいに登場か?そろそろ買い換えどうですかのお誘いRデザインを進められて...没....パワーダウンが何ともこころもとなく

XC70ほどエステートしていない、ちょうど中庸のシティー乗りには少しだけワイルドなコンセプト...小生的には結構「アリ」だったりします...中庸万歳w。

何故に2リッタークラスを先に、あ、後で出すのね。縦テールにLEDはCOOL!同じくテールを縦ているホンダも真似して欲しい。

今回は8月29日より国内でも販売が開始されたボルボのニューモデルXC60を紹介する。

6月末にXC60が日本で出るみたいです。色々検索してみると、なかなかいい評価されてるみたい。顔つきは♂マークがでかくていいかも。

2t程の車体は、どう見ても重いはずだが、かなりしっかりとしている。ハーシュ入力もまったく余韻が残らない、バネ下の重さも気にならない。

285馬力の3ℓターボエンジンは十分なパワーで、アップダウンの多い四季彩ロードで快適な走りを披露。もっとも、私はずっと助手席で、運転してないのですが・

このVOLVO XC60はファミリーの事を本当に良く考えている。後部座席は、シートの高さを変えられるよう設計されている。

振り返ってみて、最初に言いたいのは、この車の安全性の高さである。追突予防装置による減速、これによって何度か救われた事がある。

内装になりますが、まずは運転席。ハンドルのデザインが新しい形状になってますね。シルバーメッキが入り、スポーティーなイメージです。

滑り出しのエンジン音は気になりません。車高の高さ、車体の大きさも全く気にならないそれどころか、XC70と感覚は変わらない感触でした。

とにかくデザインも良いし、インテリアも北欧ぽいし、オプションでウッド・パネルに出来るし♪

助手 「かもしれませんね。で、ボルボのXC60ですけど、なかなかカッコいいじゃないですか。ここんトコのボルボの中では一番洗練されてますし。」

欧州には5気筒ターボディーゼルもあるようですが、さしあたって秋に日本で発売されるのは3リッター直6・ターボを積むトップグレードの「T6」との予想

見た目に、目新しさというかインパクトは無いですね。VOLVOにそれを求める方は少ないでしょうけどね。

カテゴリ:ボルボ|テーマ:VOLVO XC60:ボルボ|更新日時:2024-03-15 23:03:04

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