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更新日時 : 2024-02-16 21:02:07

「S80:ボルボ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

エンジンブレーキを多用するようになってから、シフトアップ時のショックが無くなった様な気がしますが気のせいか。

2.9Lの横置き6気筒は少々大柄なボディを軽々引っ張り、アクセルに足をちょっぴり乗っけただけで余裕の走り それは、まるで道路の上を滑るような乗り心地なのです

ボルボ S80 2.4 2008年4月17日 200000kmをクリア。とうとう大台200000kmを越えました。

ボルボのお話ですが、最新セーフティ技術が数多く搭載されたフラッグシップサルーンS80の特別限定車 『 S80 2.5T SE 』4月10日発売なんです。

ボルボ S80 3.2 60000kmをクリア。先代S80 2.4や先々代S80 2.4に比べると部品の耐久性が向上したような印象を受けます

2008 Volvo S80S80はボルボの最高級セダンで、位置的には960/S90の後継車となります。現行モデルは2006年に登場しました

1998年に登場したS80は960の後継モデルになります。S80のワゴンは用意されないため、V90が廃止されました。

ボルボ S80 43000km走行中。点検整備を行いました。一年点検整備       16538円オイル交換 0W−30W 21965円

スポーティーでありながら上品でゆったりとした内、外装、余裕のあるエンジンと、このメーカーの技術を搭載した縦置きの直6エンジンなど、まさにオリジナリティを感じます

ボルボ S80 3.2 ブッシュ類を交換する予定。ボルボお決まりの異音がなかなか消えないのでブッシュ類の交換を行おうと思い、部品の手配をボルボサービスにお願い

ボルボ S80 の新型に乗って2週間経ちました。そこでこの2週間の印象を書き留めてみます。・AMラジオはお決まりの雑音だらけで全然使えません

ボルボS80のV8モデルの試乗車が到着!!設計はボルボですが、製造はヤマハです。

最上級のサルーン、S80がデビューしたのは1998年。流線型のエクステリアは、当時衝撃を覚えました。全長4850mm、全幅1835mm、全高1450mm

ボルボ S80が先日の追突事故による後部バンパーの損傷整備からご帰還しました。

マジックブルーパールの外装にアイボリーの内装。そしてVOLVOでは珍しい左ハンドル。これが私のお気に入りの S80 T6 です。

ボルボ S80 3.2 ワイパーブレードを交換。交換したら雨が降りまして、ワイパーの効き具合の違いに驚いています。しかし効くな・・・。

愛車はVOLVO S80です。はっきり言って自動車としてはマイナーな部類に入ります。

先日無事1回目の車検を終えた普段の愛車 VOLVO S80 T6(2005) を紹介します。

ボルボ S80 3.2 が55000kmクリアしました。そこで、過去に乗ったS80 2.4と比べてみる(比較する事が無理かもしれないけど)。

今月の3日に、新車でピックアップしたVolvo S80。だいたい10日で、380マイルくらい乗ったことになる。

ボルボから発売された『S80 2.5T SE』追突の危険性を判断して、自動ブレーキがかかるそうですスゴイですよね〜!

ボルボS80で本日16号相模原の辺りをドライブ中、エンジンの調子が今ひとつだったので、ボルボ相模原に飛び込んで点検してもらった。

新しい車と言っても私にとって新しい車であって新車ではない。10年落ち、11万キロオーバーを走っているVOLVO S80 T-6を親父から譲り受けた。

S80を買ったとき取引先の社長に「VOLVOですか。君らしいね。」と言われ嬉しかった。

とうとうボルボS80を廃棄することにしました。あまりに突然のことで、ショックだったけど。

何も聞かずに運転席へ。スタートすると、「ほ〜、結構走るじゃん」。降りて、エンジンを良く見たら、「Twin Charger」、リアエンブレムは「S80T6」とある

意外と凄いVOLVOこれまで私の中のVOLVOはどちらかというとアナログ的なイメージがありました。ところがどっこい。現代のVOLVOは先進技術のかたまりです。

カテゴリ:ボルボ|テーマ:S80:ボルボ|更新日時:2024-02-26 19:02:53

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