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更新日時 : 2024-02-25 05:02:56

「C70:ボルボ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

2005年の東京モーターショーでデビューしたVOLVO C70カブリオレも来年モデルチェンジされるようで、その詳細が発表されました。

ボルボ C70(先代)です。  当時、欧州でアッパーミドルサイズの4シータークーペが同時期にデビューしました。

ボルボもなかなか良いクルマを造っていますよね!今回は、前後のマスクを大きく変更したようです。また、ガソリンと共にディーゼルもあり性能も一段あがっています

ステーションワゴンがメインのボルボとしては珍しいフル4シーターカブリオレ。アメリカ西海岸で使用することも考慮して設計されたらしい。

年式不明 Volvo C70ボルボC70は2006年に2世代目が登場しました。デザインはピニンファリーナが手がけています。

先代のC70がV/S70をベースにしていたのに比べ、今回のC70はネーミングこそ70シリーズですが、その母体はS40/V50シリーズ

街中で、珍しくボルボのクーペ、C70を見かけましたぁ〜。2ドア好きな僕としましては、ましてやボルボ乗りとしましては、食い入るように

メーターも各シリーズほぼ共通で、こんな感じである。メカニカルな印象はヨーロッパ車らしいが、ディスプレイ部のフォントが良くない。

風の巻き込みも非常に少なく、助手席の担当さんとの会話はまったく問題ない。スムーズな加速にどこまでも「上品」なフィーリング。

昨年の12月に日本でも発表されたボルボC70です。イオスと比べると全長が長くて特にクローズド時のデザインがのびやかで美しいのが魅力です。

4年間ともにした愛車「ボルボC70 カブリオレ」をとうとう次の人に今週末渡すことになりました

その、チョット気になってしまったC70を休みの日にちょっくら見学かつ試乗に行ってきました。

我が家のC70君は、先週からまたもドッグ入り。治ったと連絡があったので幕張のボルボ店に行ったら、不具合発覚で明日また行くことに…。(-_-#)

ショウルーム以外で間近に見るのは初めて。以前のボルボデザインとは違い凝縮感と張りがありコンパクトに見えます。

ボルボでは珍しいクーペオープンタイプでボルボを扱い始めて15年目の今年。初めてC70新車納めた!(まぁ、15年前はC70はなかったけど・・・笑)

黒いボルボC70カブリオレを発見しました。この車もボルボらしく頑丈で、しっかり造られたという感じの車です。

正直、実際見るまではあまり興味が・・・・でも電動で簡単にOPEN⇔CLOSEになる天井には思わずブラボー!と言いたくなりました。

今度のC70(ボルボです)はちょっと格好良さそう。垢抜けた悪っぽさがなんとなくいいですね。マイナーチェンジモデルの様です。

ボルボ C70 カブリオレにも2008年グレードアップ第2弾として18インチホイールを履かせてみました!

この季節にC70を乗ると風を感じる事ができ、気持ちの良いドライブが楽しめます。また、カブリオレを乗っている人を見ると羨ましく思えたりもします。

VOLVO C70 白のオープンカー(何となく古くさい言い方?!)初めて見たけど、意外とカッコいいかも!

ボルボの新車が展示してありました正面からと、横から撮った画像ですボルボC70かっくいい〜〜

今回の車は『ボルボC70』予想よりデカイ。使い勝手も日本車と違い、ライト、ミラー調整とか理解するのに10分ほどかかりました。

シートは前席も後部座席もゆったりです。オーディオやエアコンのあたりは、ナチュラルなオークになっていて北欧の雰囲気です。

ボルボ内装の特徴はこのセンターダッシュで、木目やアルミなどいろいろあるが、全てこの形に統一されている

本日早起きして、ボルボの試乗会に行ってきました☆今日はC70というオープンカーに乗るのが目的で♪Tー5というターボモデルでした!

乗り味は想像通りコンバーティブルの為の重量増加分(100キロ以上)もあり重厚でソフトなものでした

この車で・・・VOLVO C70この車に乗っていることは知ってはいたのですが、外装もそうですが内装にビックリ!

カテゴリ:ボルボ|テーマ:C70:ボルボ|更新日時:2024-02-24 09:02:27

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