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アルファロメオGTVをベースに、イタリアのカルトなチューナーが仕上げたスーパースポーツ。
この車の場合、「アルファGTV」が正しいのでしょうが、 私のような人も少なからずいると思い、括弧の中に省略されたロメオを入れました。
アルファGTVはイタリア式造形美の1つの到達点ともてはやされていた様に一見難解そうに見えても、褒めるのは結構簡単なデザインだと思っている
友人が所有するアルファGTV 3.2 V6を試乗しました!既に絶版となっているGTVはピニンファリーナがデザインした名作。
このアルファレッドのアルファGTVは、私が正規ディーラー勤務していた時に新車でご購入。
テールレンズ上に貼ってあるキャラは、その筋ではエライ人気らしいです。
最近になってやっと慣れて来たGTVのインテリア。真っ黒なボディー・カラーに真っ赤な内装。見ている分には決して悪くない
ドアミラーの塗装なんですけど輸入車の場合、結構バラバラにすることができます。このGTVも3分割までばらせます。
七回忌を終えて、家に戻ると、車屋さんから電話があった。「長らくお預かりしていた、アルファ、ようやく治りました。これから、迎えに行きます。」
そんな目で見るとGTVは非常に優秀です。ほとんどマイナートラブルはありません。最終モデルって事もあるでしょうね。
既に発表から10年以上経っているが印象深いこのスタイル。スパイダーの方がメジャーな感じだけどハードトップならではの流麗なボディーライン。
私がティンときた車種は、アルファ ロメオ アルファGTV というグレードになるようです。
うちの会社にイタリアの暴れん坊副将軍(将軍=フェラーリー)アルファGTVがやってきました。この車のデザインは、かの有名なピニンファリーナです。
147オーナー様からのオーダーで、私も以前に所有していたことがあるアルファGTV 2.0TSです。
アルファレッドのGTVが2台。とても素敵です。何が素敵ですって?それはこのデザインとエンジンでしょう。
アルファGTV。100000キロを超えた。10年10万キロ。乗る程に味わいの増すアルファ。最近は、特に145、155の走る姿をみることが、めっきり減った。
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