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更新日時 : 2024-03-16 08:03:29

「アルファGTV:アルファロメオ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

アルファロメオGTVをベースに、イタリアのカルトなチューナーが仕上げたスーパースポーツ。

テールレンズ上に貼ってあるキャラは、その筋ではエライ人気らしいです。

アルファレッドのGTVが2台。とても素敵です。何が素敵ですって?それはこのデザインとエンジンでしょう。

うちの会社にイタリアの暴れん坊副将軍(将軍=フェラーリー)アルファGTVがやってきました。この車のデザインは、かの有名なピニンファリーナです。

147オーナー様からのオーダーで、私も以前に所有していたことがあるアルファGTV 2.0TSです。

七回忌を終えて、家に戻ると、車屋さんから電話があった。「長らくお預かりしていた、アルファ、ようやく治りました。これから、迎えに行きます。」

この車の場合、「アルファGTV」が正しいのでしょうが、 私のような人も少なからずいると思い、括弧の中に省略されたロメオを入れました。

私がティンときた車種は、アルファ ロメオ アルファGTV というグレードになるようです。

ドアミラーの塗装なんですけど輸入車の場合、結構バラバラにすることができます。このGTVも3分割までばらせます。

既に発表から10年以上経っているが印象深いこのスタイル。スパイダーの方がメジャーな感じだけどハードトップならではの流麗なボディーライン。

そんな目で見るとGTVは非常に優秀です。ほとんどマイナートラブルはありません。最終モデルって事もあるでしょうね。

このアルファレッドのアルファGTVは、私が正規ディーラー勤務していた時に新車でご購入。

友人が所有するアルファGTV 3.2 V6を試乗しました!既に絶版となっているGTVはピニンファリーナがデザインした名作。

最近になってやっと慣れて来たGTVのインテリア。真っ黒なボディー・カラーに真っ赤な内装。見ている分には決して悪くない

アルファGTV。100000キロを超えた。10年10万キロ。乗る程に味わいの増すアルファ。最近は、特に145、155の走る姿をみることが、めっきり減った。

アルファGTVはイタリア式造形美の1つの到達点ともてはやされていた様に一見難解そうに見えても、褒めるのは結構簡単なデザインだと思っている

カテゴリ:アルファロメオ|テーマ:アルファGTV:アルファロメオ|更新日時:2024-03-16 09:03:46

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