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フランスで新型ラグナのクーペ・バージョン、「ラグナ・クーペ」が発売されます
フルモデルチェンジで生まれ変わったミッドレンジセダン「ラグナ」と同ワゴンの「ラグナエステート」を発表。
ラグナを借りています。右ハンドル、マニュアル、2リッターディーゼル150馬力で、カーグラフィックの海外試乗記に乗っていたものとオートマじゃないだけでほとんど同じ
ルノー車自体珍しい。そんな中でさらに珍しい。ルノー・ラグナだ。今は、日本で売っていない。
実は結構ルノー好きです(笑)中でもラグナなんか地味なんだけど大好き。
No.29 ルノー ラグナ(シャンパンゴールド)宮城のSさんの所有です。サンクバカラを彷彿させるような色合いに、フランスを感じます。
ということで、本国でも人気がイマイチなルノーのラグナ・・・。 テコ入れのためにフェイスリフトが行われるらしいっす。 現行のラグナはコレ。
現行モデル(5ドア)は地味な印象のラグナですが、これはなかなかに格好いいですね。
「ルノーラグナワゴン」の車検のお客様が来店! なかなかお目にする機会がない車輌なのでちょいといろいろみているとカードキーでボタンスタート!!!
日本車もしかりですが、5ナンバーサイズの長さと、1m80に近い幅。 2.5と2.0があるそうで、これはどっちか分らない。
後姿がなんとも美しいですね。最新のアストンマーティンを連想しました。欧州での発売開始は10月中旬。
Dセグメントだからデザインの自由度が広がり、Cセグメントのメガーヌより、流麗ですね。
フランス車最後のフワフワシート車幅1740mm 車長4500mm位のサイズが一番頃合が、いいななんて思いますね。
昨年のフランクフルトショーでワールドプレミアされた「ラグナクーペコンセプト」の量産モデルが、先日カンヌ映画祭とF1モナコGPで初公開されていた様子。
ルノー ラグナでした。その時の感想は「へ〜、こんなクーペ有ったんだ? カッコイ〜な・・・ ルノーだったら中古であったら安いぞ!」
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