「セニック:ルノー(RENAULT)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
カングーを預け、代車にこの写真の前のモデルのセニックを貸してもらいました。形は変ですが(オーナーの方、すみません。)乗ればわかる出来のよさ
我が家のルノーデビューは2000年秋。『 セニック 』という車に始まりました。
ボディのクオリティは十分。全席シートも思ったよりフアフアで、ちょっとビックリ。丁度、腰にあたるところが凄く柔らかく、乗ってて気持ちよかった。
当時のメガーヌにはハッチバック・カブリオレ・セニックの3種類がありましたsuouのセニックはこれ↓型式E−AF3RJ
セニックの存在自体、最近知ったのだ。車高が高く、結構大きく感じる。ルーフラインがお尻に大きく流れていてちょっと違和感がある
私のセニックはフェイズ1のボディですが、フェイズ2のATが搭載されています。ルノーでいうDP0、シトロエン・プジョーでいうAL4というATです。
フルモデルチェンジをして7人乗りモデルのグランセニックが何年か前にデビューしたので、大阪モーターショーの時に見たのですが、かなり大きくなってビックリしました。
ルノーが出してた2列6人乗りの車です。2列6人乗りといえば日産が出してた「ティーノ」が思い浮かびますが
今回のさくらんぼ狩り〜キャンプツアーで往復559kmほど走行しましたが、燃費は過去最高の12.46km/lを記録しました・・・
セニックのプチインプレ。操作系、何もかも遠い。ハンドル、パワーウィンドウスイッチ、ATセレクタレバー等々。
前車セニックが納車されてあまりの酷さに翌日仕事を休んで新車整備に出したのが2003/9/22ですので6年ぶりの新車整備です・
セニックのエンジンルームには水が流れたような跡が数箇所ある。どれもフロントグラス側、樹脂パーツのあたりである。よく検証すると、ここの部分がかなり怪しい。
事務局の M氏のルノーセニック 初期型広い車内に随所にフランス流のモノスペースの流儀を感じさせつつ家族や荷物満載でストレス無く走る魅力もセニックの宝か。
ほんの少しだけ試乗しましたが、依頼しておいたアクセルペダルの微小操作時のトルクのツキが改善されてなかなか良いです・・・
アウトストラーダ・チェントロを走行中 セニック号の走行距離が30,000kmになりました・・・
スタッドレスからノーマルタイアに履き替えてきたのですが、セニックのえらいところは、ラゲッジのトレイを外せば、タイア四本、きれいにならべられるところでしょう。
3月のスイスで行われるジェネーブモーターショーで発表される新型「ルノー・セニック」。
ついこの間納車だと思ったら、もう一年たってました。納車以来のトラブルは以下の通りです。ATソレノイドバルブの不良エアコンコンプレッサー不良による交換
レアな車です。以前セニックに乗っていたので、このモデルは気になってました。
ルノーセニックコンパクトながらもゆったりした車内と使い勝っては評判良しです。
新型セニックの続報です。やはり現行同様に5人乗りと7人乗りがラインナップされ、デザインも6月時点の写真の形状で確定のようです。
セニックは、とにかく温度上昇でATに不具合が出るので、少しでもAT油温を下げたいのです。
愛車のメガーヌと同じルノーのセニックという車らしいです。モスグリーンの車体が実に私好みさらに、トランクがめちゃめちゃ広くて
異音がしていたセニックの助手席ドアの内張りを剥がしてみた。今回確認できたのは、スライダ部分の上にあるプラスチックの部品が半分崩壊しており
No.22 ルノー・セニック(シルバー)オーナーのSさんは宮城県のお住まい。事務局のM氏のセニックと同じでしたので、見比べてしまいました。
セニックのパワーウィンドがやっと直ったと電話が来た。部品取り寄せにも時間がかかったとのことだが、なんだかな〜〜
日本であまり見ない、という条件で選び出してみたのがこちら。「ルノー・セニック」です。
一昨日、我が家のセニックは総走行距離77777kmを超えました。たまたまメーター表示77777kmのときに、確認できました。
今日もルノー車、「セニックRX4」。昨日までの「メガーヌ」のMPV仕様である「セニック」から派生したRV版ですね。駆動系は4WD。
納車から、早8年を迎えました あっ!!という間の8年でした。8年というのは新記録です。国産車だったら途中で飽きて買い替えしていたかも?
個人的には、グリル周りのシルバーが少し・・・・だし、リアもスバルの軽自動車っぽくも見えないこともないが
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