「CITROEN DS:シトロエン」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
シトロエンでも懐かしのDSが復活しそうです。といっても同じような形ではなく名前だけのようで、斬新性が全くありません。
インポートカーショーに飾ってあったシトロエンDS。すばらしいデザインです。
シトロエン本社から先のジュネーブ・ショーの時にデビューした,シトロエンの新しいモデル、DS INSIDEの小冊子が届きました.ううむ。時代は変わったと思いました
またまたお客様の愛車を紹介します!!クラシックなフランスのシトロエンDS21昔のフランス映画を観るとよく出てます。今では希少な車!!
シトロエンといえば、アバンギャルドなメーカーとして数々の個性的なクルマを世に送り出してきましたが、その中でもDSは、筆頭格といえるのではないでしょうか
シトロエンは、かの“DS”の名を復活させるらしいですね。その第一弾として、「DS3」が発表されたようです。
シトロエンは、ジュネーブモーターショーでコンセプトカー『DSインサイド』を発表すらしい。
シトロエンの往年の名車の中でも、最も有名な1台に数えられるモデルが、ジュネーブショーで復活した。
No.24 シトロエンDS (濃い茶色)何時見てもDSのデザイン性にはため息が漏れます。発想の逆を突いたようなライン。ハイドロの恩恵でさらに凄みを増した車の佇まい
Citroen DS Inside Concept Debuts in Genevaまだまだ、コンセプトカーらしいですが、シトロエンもコンパクトなクルマを開発してきてます
チョット前まで、DSといえばシトロエンの名車を指していたのですが・・・。……といわれても、どこで買えばいいのか。ディーラ網が貧弱すぎる気がしますなぁ。
上の記事によると、日本でも新型C3とDS3の販売が始まるようですね。しばらく小さいシトロエンがなくなっていたので、嬉しいなぁ。写真で見る限り、なかなか良さそうだし
宮城県某所で体を休めるシトロエンDSサファリ。 1974年式で英国向けの右ハンドル仕様車です。
シトロエンらしく個性の強いモデルですね。シトロエンはその奇抜なデザインでぼくをひきつけてやまないメーカーですが、このDSは現実的に購入対象となりそうな気配
大口のエアインテークと目玉がものすごく印象的でかわいい。Bピラーのラインがサイドラインのアクセントになり、個性的なスタイリングを作り出している。
フランスの複数メディアは3日、関係者の話として、シトロエンが往年の名車『DS』の名称を復活させると報じた
シトロエンのDS3。C3 Picassoもそうだけど、最近のシトロエンの塊感が好き。
大人になっていろいろ知って、イタリアの方向じゃないおじさんになったらDSかなと。
ジュネーブショーでデビューした新世代のDSシリーズ。サスペンションシステムがどうなるのか興味深いところだが
シトロエン『DS』言わずと知れた名車中の名車。この車がNo1だという自動車ファンも少なくない。私もその一人。
シトロエンDSの復活のニュース。ジュネーブショー’09最近やっとそのデザインの素晴らしさを理解できてきた。宇宙船のようなライン。
シトロエンから、エンブレムを含むCIが新しくなり、名車\"DS\"の名前が復活するというニュース。DSが復活するとなると、34年ぶりの事らしい
<< 前のテーマへ | | メイン | | 次のテーマへ >> |