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更新日時 : 2008-03-07 07:03:50

「Audi A5:アウディ カブリオレ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

クーペボディのA5をベースに作られたカブリオレは、ソフトトップを採用するのが特徴で、V型6気筒3.2Lエンジンを搭載するクワトロモデルです。

アウディの新型車が発売される。オープンカー「アウディA5カブリオレ」で、スイッチで15秒で屋根を開けることができるそうだ。

アウディ・ジャパンは、“A5カブリオレ”の予約受付を7月に開始する。すでにホームページ上で同モデルの紹介が掲載されており、顧客向けにDMも発送されている。

久々の発表会のお知らせ、今回はAudi A5カブリオレですただ700万オーバーという事で当然全く絶対対象外です

まずはドア後方に付いているシートベルトが着けやすいように伸びる。イグニッションをONにすると伸びるらしいんですが

A5オーナーとしては、いろいろやってもらって、A5がメジャーになってくれればうれしいものです。

カテゴリ:アウディ|テーマ:Audi A5:アウディ カブリオレ|更新日時:2008-03-07 07:03:50

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「Audi Q5:アウディ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

アウディの新型ミディアムサイズSUV『Q5』が日本でも発売開始されました。

上海モーターショー第4弾 アウディ昨日のQ7 に続き、6月に発売されるQ5

Audi Q7のちっちゃいの"Q5"が日本デビューしました。A4ベースのSUV。子分といっても全幅1,880もございます。

1ヶ月後の6月上旬に発売が決まった【AUDI Q5】 『Q7』の小型シリーズとして位置づけされる『Q5』ですが、もっともライバル視されるのが『BMW X3』だと思います

対抗車種はBMW X3などのミドルサイズの「SUV」Audiらしく、細部まで洗練されており、なかなかの出来栄え。(これは、売れそうデス!)

アウディ・ジャパンは、SUVの新型車“アウディQ5”を、2009年6月上旬に発表する。Q5は、A4やA5シリーズの車格に相当するSUVモデルで、Q7の弟分という位置づけとなる

最近ちょっといいなぁと思う車。アウディ Q5(キューファイブ)。ボクのイメージでは、ドイツ車の中で垢抜けないポジションで買うとき高くて売るとき安い。

アウディは20日に「Q5カスタムコンセプト」というコンセプトカーを公開したのですが、この車のスペックを知って、びっくりしました

2.0ターボが570万、3.2が660万だそうです。A4がアバント(ワゴン)で513万と663万ですから2.0はともかく3.2は決して高いとは言えません。

そんなことを踏まえて、気になるのが、近ごろ、発表された、AudiアウディのQ5。それも2リッターターボ・モデル。

除雪車が入る前にお客様のお宅へ行くことも多いので次の営業車も四駆が第一候補でした。Q5はちょっと幅広ですが十分仕事にも使えます。

LEXUSには チョっと がっかり…。で、結局Audi Q5にしました!偶然にも希望するモノがPDIにあったため納車は9月中とのことです。

audi Q5という新しい車の体験走行会でのケータリングで、栃木まで来ました。小山という街の近くのとある会社が持つテストコース。

記事を読むと、Audiがいかに見えないところにお金をかけて、車を作っているかがよくわかります。こういう積み重ねが、しっかり感とか上質感につながるのです。

いよいよ6月2日から発売になるらしいです。Q5ちょっとQ7でかくない?という思いを抱いておられた方には間違いなく朗報でしょう

展示車両をじっくり拝見。Myメジャー持参で、荷室の容量チェック。ギリギリ合格ですぞ!内装のクオリティーは過剰な感じも無く好印象。シートは可も無く不可も無く

前日に電話があって、「日本にまだ数台しかない広報車で、確認したら5/2は別のところで使う必要が出てきてしまった」とのこと。

乗ってみたら値段の差、以上のもの感じたよ。久々にこのクルマに乗ると生活が変わるような気がしたな。15年前に初めてランドローバー買ったときのこと思い出したよ

AudiからQ7の弟分Q5が発表されました。Q7は高すぎるしサイズもアメリカ市場を意識したかのように大きいので日本での取り回しはどうかなと思うところです。

まず、プライバシーガラス(ダーク・ティンテッドガラス)の設定が見あたらない。青空駐車や晴天時や夏場のツーリングは大変そう。

Q5はこっち系は苦手でしょって思いますよね。私もそう思ってました。それが意外にいけちゃうんですよ。予想以上に足が伸びて、車内はフラットそのもの。

家に帰り、郵便受けを見ると・・・・AUDIからQ5のカタログが!まろんはティグアン君のオーナーのため、ちょっと気になっていまして。

ようこそ!日本へはるばるドイツから海を渡って、到着しました~待ち焦がれたMon cher Audi Q5です

いつもは、セダンやクーペなどのタイプしか興味がなかったのですがAudi Q5を見た瞬間に気が変わりました。SUVもいいんじゃないかってね^^

アウディQ5。次期カイエンとシャシーを共有すると言われていますが、なかなか引き締まった、魅力的なルックスですね。

ショールームで何度か見たときにも想像以上にデカイと思いましたが、街中で初めて目撃しました。アウディQ5。

本日はAudiへロケ行ってきました新しく出た『Q5』基本的にSUV大好きなのでルンルンのロケでした

AUDIのQ5。今の愛車とサイズ的には変わらないし。Q7よりは取り回しも利きそうだし。ただし、ラゲッジが小さい。ゴルフバッグ、斜めにして1つしか入らなさそうだし。

Q5、モノは凄く良いが、惜しい!まずアウディジャパンに言いたい、樹脂むき出しのバンパー。600万を超えるであろう車でこれは無いよ。泣きたくなるぜ・・・

Q5は、カタログのエンジン写真にもあるように、大きなクーラーが。ラジエターは上の方にカバーがしっかり付いていて、直視できないので

この前ここで書いていたQ5ハイブリッド計画ですが、正式にアウディ社内で進めていくことになったようです。

実は2年前から、いま乗り始めたティグアンとともに興味を持ったのが、このQ5なのです。格好も、質感も、いうまでもなくアウディなので、高級なSUVなのです。

カテゴリ:アウディ|テーマ:Audi Q5:アウディ|更新日時:2008-03-07 07:03:50

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「Audi Q3:アウディ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

最近はスパイショットといってもCGで作成されたものが多く、これもそういった1枚です。

久しく情報のなかったAudi Q3ですが、この度2011年に向けた市販化にゴーサインが出されたとのことです。

アウディの新小型SUV「Q3」の市場投入を正式に決定したようです。(ちょろQみたい) 2011年にデビューするQ3は、BMWが開発中の『X1』と競合する。

「Q3」という名の小型SUVを発売するようです。世界的にエコや燃費性能が注目される中、この小型のボディはヨーロッパや日本でウケると思います。

シングルフレームグリルがイタに付いて来た感じです。

Q7→Q5ときて最後は「Qさん?」ですか...Audiさんも小型SUVを投入というニュース ですが...見た目は最高です。私のツボに入りまくり...

またまたこれでもかといわんばかりにアウディからNEW SUVがの投入される模様。Q3とよばれるそれは,私の第一印象的にはBMW X6的な感じです

カテゴリ:アウディ|テーマ:Audi Q3:アウディ|更新日時:2008-03-07 07:03:50

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「Audi R8:アウディ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

audi R8 アウディ・R8(アールエイト)は、ドイツの自動車メーカーアウディが製造・販売するクーペ型のスポーツカーである。

低くて幅の広い・・・いかにも、スーパーカールック! か、かっこいい・・・2年前のモーターショウで一目惚れして以来の再会だよ・・・

全国9ヵ所のアウディR8ディーラーにて予約受付を開始した。価格は1994万円で、7月下旬よりのリリース!!

恐れ多くもAudi R8 5.2 FSI クワトロに試乗させていただきました。 I/Gキーを捻った途端に吠えた、ドスの効いた排気音はどえらい迫力でした。

僕がいま、もっとも次に乗りたいと思っているクルマがAUDI R8です。スパイダーが近々出るということで、あらためてR8を自分なりに咀嚼してみたのですが、とても理想に近い

モーターフェスティバルについてです。凄い車の登場です!アウディのR8です。エンジンはV10で525psを発生し、新車価格は19,940,000円です!

アウディR8。R8と言っても、ルマン参戦マシンでは無く、市販車。価格は1670万円。4.2L V8 420ps/7800rpm 43.9kgm

「Audi R8 ePerformance 」で、R8のV8/4.2LとV10/5.2Lとフランクフルトで公開されるオープンボディに続くモデルとして計画しているとのこと。

前後のデザインは良いと思いますが、横のデザインが個人的にはTT同様…なんか、最近のAudiのヘッドライトはどれも好きになれません

左ハンドルシフト操作、かずくんさんMODテストといろいろと試している最中ですが、GTR2でこんなMODが出ているなんて知りませんでした。

ディーラーさんで作業をしていたら、R8が行ったり来たり。  少し変わった排気音だなぁ。と、思い、車両に近づくと、発売前(その時点では)のV10のR8が

アウディR8 4.2 FSIクワトロ 初めて札幌で実車を見ました!!! ボディサイズは意外にコンパクトで取り回しが良さそう^^

アウディR8に、V10で、最高出力525PSm最高速度316km/hと言うモンスターエンジンを積んだモデルが追加されて様です。

Audi Q3アウディが小型のSUVの発売を決定したとか。そうそう大人数で移動もしないし、コゾーたちもバラバラで行動する年頃。

Audi R8とは、Audiの本格スポーツカーです。ボディがアルミでできていてとても軽い素材でできています。そして、なんと、ボディは全て手作業で作られています。

「ミッドシップ」と聞くだけで心ときめく性格です。「見せる」演出が心憎いですね。

ディーラー展示でしか見たことがなかったR8。ランボルギーニーを傘下に持つアウディー。ランボルギーニーの味を持っていそうなR8。

 そこでブルーのR8があったんですね。 それがまたキレイでキレイで。 でもブルーのサイドパネルはシルバーなんです。

アウディR8 5.2FSIが発売ですってよ。アウディのデザインが好きな僕です。

Audi R8に高回転型の5.2ℓV型10気筒エンジンをミッドシップに搭載した最高峰モデル。それが、Audi R8 5.2 FSI quattroです

これ、CMはどおでもいいんですが、クルマがめちゃかっこいい。メタルのパーツを使ったデザイン、斬新です。

2シーターミッドシップスポーツカー「アウディR8」に、V型10気筒5.2FSIエンジンを搭載した「アウディ R8 5.2 FSI クワトロ」

羽田空港にてaudiのR8が実車展示。車は全く詳しくないけど、デザインが素敵。audi誕生100周年記念キャンペーンらしい

アウディジャパンは、2シーターミッドシップスポーツカー「アウディR8」に、V型10気筒5.2FSIエンジンを搭載した「アウディ R8 5.2 FSI クワトロ」をだしましたね。

アウディのR8っていうのが走ってました。空気抵抗のなさそうな、低くて滑らかなデザインがかっこよかったです。

R8をショールームに展示販売しているのを始めて見た時は アウディやるな!と思った。

アウディR8にV10エンジンを積んだ最上級モデルが出たそうです。V8でもすごいのに、V10とはさらにすごそう。

カテゴリ:アウディ|テーマ:Audi R8:アウディ|更新日時:2008-03-07 07:03:50

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「Audi S3:アウディ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

日本での販売台数の4分の1を占める人気車種「A3スポーツバック」のスポーツモデルの新型「S3スポーツバック」を追加発売した。

AUDIのホームページよれば、S3のエンジンは、2リッターターボで、256ps/33.7kgmというスペックになっています。

昨日のニイサンの目的は、オレンジのS3です。で、いきなり・・・どど~ん!

エンジンは、1.8リッター直列4気筒(20バルブ)。エンジンチューニングパッケージは"Stage 3"と呼ばれ、再プログラミングされたECU

チョッと変わった作業をしました。リバース時に室内での警告ブザーを付けてほしいとの依頼。確かにアウディは無音、BMWはポーンなんて音がします

TTsクーペよりパワーがないのか。ゴルフR32に変わる次期ゴルフR20は、TTsの272馬力にするのか。それとも、S3の256馬力か。。。

「日本に導入してほしいクルマ」の筆頭に挙げていた、アウディのS3が、ついに日本にやってきました。早速、昨日、実車を見て参りました。

運転席側のドアをあけると何か見慣れた光景が。TTやA5に通じるアウディの基本フォーマットでデザインされています。

日本では初代(3ドアハッチバック)でのみの販売であったため、今回の5ドア(スポーツバック)バージョンは多くのユーザー(?)が待ち望んでいたモデルだと思う

アウディーから新型のS3が発表になりました。この不景気にドイツメカー、欧州の自動車メーカーは魅力的な車をどんどん出してきますね~。

アウディでは今度S3スポーツバックを発売の予定なんですね。コンパクトなボディーに256psの2.0TFSIエンジン。かなり刺激的な感じで期待です^^

S3出ました、アウディは不景気でも売れているそうですが、コロコロとデザインの一貫性がなく好きでありません。

現在乗っている初代S3(後期型)がついにリニューアル。欧州ではいち早く登場したS3が日本でも販売されている。

エンジンをかけると、ボボボボと低音が響きます。パワーは感じますが、スポーティとは違った印象です。ただ、TTもA5もエンジン音はあまり好みではないので

おっ、出たね。515万円って、けっこうお買得?欲しい・・・いやいや、買えないし買わないよ。(^^;

この覆面の車なにかわかります?わかったら相当な車好きなかたですね(´∀`)正解は…AudiのS3てゆー車です☆正解した人はいるのでしょうか

ジャングルの帰りに駐車場を出る時S3の足回りからバキッってすっごい音が・・・すぐ停まって足回り見てみたんだけど特に異変は見当たらない?

昨今は「セレブ」なんて言葉が猛威をふるってはいるけれど、誤解を恐れずにいえばアウディ・S3スポーツバックはまったくセレブ的クルマとはいえない

アウディS3がやっと本日、納車の運びとなりました。最後の作業である「ハルデックスオイルとフィルター」を交換です。

現行型のアウディS3スポーツバックが2月2日に日本でも販売を開始したと。車体価格は515万円。決して安くはないが・・・魅力的だなぁ~。

ちょっと楽しそうなホットハッチ~♪なんて意気揚々とステアリングを握ったけれど・・・・・・・・・・・・ いざ走り出してみると・・・・・・???(@@;)??  

タイトルがいきなり、【アウディ S3スポーツバック 試乗】ドアは5枚必要ない…です。

試乗車はS3の2.0のクワトロです。オレンジの車体色が似合ってます。内装も素敵です。ハンドルも、メーターもすべてが高級で上品だけどスポーティーですね。

何言うてんねん! 5ドアやから価値があるんや。わからんやっちゃなぁ。。。

カテゴリ:アウディ|テーマ:Audi S3:アウディ|更新日時:2008-03-07 07:03:50

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更新日時 : 2008-03-07 07:03:50

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さて・・・コンパクトが進むこの世の中・・・まぁ・・・当然の流れといえば、当然なのですが・・アウディのQ7の下にQ3・・・が出るとか・・・

個人的にはR8のスタイリングに、見事にマッチしているな~と感心しっぱなし。

東京オートサロンで展示されていたAudi R8です。東京モーターショーで実物を見てから好きになった車です。

いわゆる「スーパーカー」なんだけども、あまりとんがった外観ではないのが良い。

アウディーブースの片隅にあった「AutoUnion TypeC」です。アウディの前身、アウトウニオンで生産された伝説のレーシングカー。

カテゴリ:アウディ|テーマ:★アウディ(未分類)|更新日時:2008-03-07 07:03:50

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更新日時 : 2008-03-07 07:03:50

「Audi TT:アウディ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

とうとう出ましたね!TTクーペ最強バージョンTTRSクーペ!AUDIから届いたメールで先行予約開始のお知らせがありました。

まもなく今年の後半にはアウディTTSが発売開始となりますが、次に控えているのがモンスターマシンのTTRS。

「B&B」と「Caractere」によるコラボレーションモデル。チューニングは、ドイツのアウディチューナー「B&B」が担当。

このクラブスポーツ・コンセプトに於いて、アウディが設定したゴールは「純粋でプレミアム」。寝かせられたAピラーや低いフロントガラスが特徴的。

Audi TTの上級モデルとしてAudi TTSがジュネーブにて公式発表されました。

<日本限定仕様>アウディ100周年を記念した、100台限りの特別仕様車「Audi 100 years Anniversary TT Coupe 2.0 TFSI quattro Limited」。

今日からTTに純正KEY連動のセキュリティーシステムのインストールですが、またまた新型車両を発見!W212。ETCは標準

ちょっとつりあがったライトとLEDのアイラインリアはディフューザーぽいものが装着されてマフラーは左右出しになっています。

アウディTTクーペ です。おいら、最近のアウディのデザインは好きだなぁ~。1個前のTTクーペは好きではないけど、コレはかっこよいと思える。

今日は、Audi TT Coupe 3.2 quattro 6速Sトロニック(DSG)の試乗してきました。

試乗した感想を思いつくままに箇条書きにしてみました。かなり偏見(好み)が入っていると思いますが...。まずは良かったところからです。

最高峰モデルTTSクーペが日本上陸を果たした。芸術的なフォルムとアグレッシブな走りで、多くのファンの心を捉えるだろうことは想像に難くない。

TTにSが付くことからすぐに想像ができると思うが、アウディTTSはアウディTTシリーズのハイエンドマシンだ。

VW&AUDI系の2000ターボとの、DSGの組み合わせは最大の脅威だ。((´∀`*))ヶラヶラ

最近、この車が気になって気になって!アウディTTクーペ。とても新車は、買える値段じゃないけど。中古車でも380万円くらいやな~

クーペモデルより9ヶ月遅れとなる2007年6月、アウディTTロードスターが、ようやく日本でも発売されました。

先日の釣りをしている人達と一緒に写っていたのでは無く、初代TTです。2代目・3代目と違い、無骨なデザインをしていますね(^ー^)

そんなことはさておき、そうそうこの感じ。デザインの個性は薄まったけど、確かにTTでした。感想を一言で言うと「軽!」でしょうか。

このTTはデビューしてからもう数年が経ち、新しいモデルになったばかりですが、この初代のデザインもまだまだ斬新です。

Audi Japan と 株式会社サン・ガレージのご厚意で、TTS の試乗をさせていただきましたディーラーはAudi東名横浜です。

2代目アウディTT!2006よりの現行型ボディの7割をアルミにして、同じプラットホームを持つゴルフよりも100kgほど軽いそうです

鮮やかな美しい車だなあ(自画自賛)。色の発色もそうだけど、こってりした厚みを感じさせるところも品質の高さと高級感があっていい感じだ。

旧型の「AUDI TT3.2」です。同じ色。このTTは自宅用でしたが、動力性能もなかなかで、かといってとんがった性格でもなく、使いやすかったです

先週の日曜日から部品交換のため手術入院していたTTが昨日無事退院しました。

今日のメインはアウディTTなのだ。グレードはクーペ 2.0TFSI(DSG)実はコイツ エンジンもミッションも GOLF GTI と全く同じ仕様なんです。

TTクーペ2.0TFSIには、既に何度も試乗しましたが、「とにかく速くてよく曲がり、そして運転しやすい」そういう印象があるクルマです。

これが実車。この斜め後ろからのデザインが特に好き。運転してると見えないけど(汗) AUDI TT 1.8T型式 GH-8NAUQ

初代アウディTTがデビューしたときは本当にビックリした。 「エクステリアデザインが完璧なクルマがでたっ!!」 と仲間と話題になったものだ。

慣らしで、おとなしく、走っているが、1500回転で、周りの車の流れに、ゆったりとついていける。早く回したいが、自然に構えよう。

AudiのTTがメチャクチャ気に入ってしまいました。しかもこのCoupe 3.2 quattro S-Lineです。

やっと新しい相棒のAUDI TTが普通に走り出しました。その理由はホイールバランスの問題+ミシュラン・パイロットスポーツの個体不良です。

だから代わりに、TT Coupeに乗りましたスポーティーで乗り心地も重厚、フラット感・安定感が高く、エンジンも気持ち良い音がしてよかったです

4.以前値引きが10万と言われたが、今回は30万+ETC,カーフィルム、TVキャンセラーゲット。5.嫁がTTを見てこれはカッコイイ私も乗れる。

新しいアウディTTとともに、3日間で1500kmを走った。走り終えての感想は、まず、全然疲れなかった、というのが第一の印象だった。

フリーマン・トーマスのデザインした先代はモダンなバウハウスデザインの究極で間違いなく5つ★でしたが、今回は4つ★です。

アウディ TT やってきました。足回りは、硬いです。B4より、ずっと、、。運動性能はまだ回してないので不明ですが、よさそうです。

Audiから100周年を記念してTTクーペ2.0TFSIクアトロに限定車が発表されました。

AUDI TTの1年点検は例年は9月くらいに行っていました。我が家のTTは去年車検で今年が4年目の点検になります。

欲しい車はAudiTT今はゴルフだから同じエンジンなんだけどあのスタイリングはかっこいいほとんど1人でしか乗らないから後席は狭くてもO.K

アウディは、 TTシリーズのフラッグシップモデルであるTTSクーペを発売した。車体の素材はアウディ初のアルミニウムとスチールのハイブリッド構造にしたという。

ところで、今回は納車になったアウディーTTの試験運転として、榛名湖まで標高差1300メートルほどの山岳道路を登ってみたのです。

旧型TTの裏技です。エアコンパネルの表示部にスピードや各種温度などの表示が可能!

発売から9年が経ちましたが、いまだにかっこ良いと感じるこのデザインは素晴らしいです。

アウディTTクワトロ。3年落ちの中古を約4年間乗りましたが、独自のアイデンティティーを持つ素晴らしい車でした。

今回は、Audi TTを購入しました。去年からずっと買いたい買いたいと思っていましたが、ようやく買う事ができました。

新しいA4やA6も気になりましたが、やっぱり運転の楽しさを期待してTTに乗ってみました。

AUDIの2.0TといったらAPRのダイレクトポートプログラミングです!スムーズで燃費も良くなっちゃたりするスグレモノです。

こちらの AUDI TT 初期のモデルですが なにかと 欠陥が多かったりします。この方も 定番のメーター液晶&他の故障です

でも、めんどくさいので必殺!一言斬りでいきます。アウディTTは、「でっかいダイハツ・コペン」

アウディTTです!個人的にや初代のデザインが非常に好きで、フルモデルチェンジの写真を雑誌で見た際には「アウディ・・・やっちゃったね・・・」

知人が用事のために我が家に立ち寄ったのだが、彼の愛車がアウディTTということで画像を何枚か撮らせてもらった。

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アウディ・ジャパンは08年3月から販売している現行A4シリーズの頂点にそびえ立つフラッグシップ・モデル、S4を発表した。

新しいアウディS4 Avantは、10月2日から19までパリ・オートショーで初めて公開された。注目は再設計されたエンジン。

本日、3月25日、アウディより正式リリースが出ました。A4 2.0TFSIの販売開始とS4の販売日程。

実は編集長知らなかったんですが、S4には『リアスポーツディファレンシャル』なるモノが標準装備なんですなw

AUDI S4 3.0TFSI '09-の発売時期が見えてきました。予定では12月中旬頃からの生産開始になります。年内ぎりぎりの生産になりそうです。

いよいよ新型S4の発売ですね。BMW M3やAMG C63が先行して発売されていますが、アウディS4が登場です。

「新型 アウディS4」!!~走りへの情熱があふれ出る、特別な存在感~いやぁ、かっこいいですね。特に走りがすごいようで。

アウディが新型S4/S4アヴァントを発表していました。事前の情報通り3リッターの直噴スーパーチャージャーV6エンジン333馬力。7速Sトロ。

アウディのスペシャルワゴン「アウディ S4 」についてお話します 別格の高性能が与えられたモデルのみに冠せられる”S”シリーズモデル

A4シリーズのフラッグシップモデル、「S4/S4アバント」である。 この発表を見る限り、ドイツ車の魅力を知りたいと思う方には、うってつけな感じがする。

先日モデルチェンジしたアウディA4、その"S"モデルもアンヴェールでございます。正式なお披露目は10月2日からのパリショーになるそうです。

新型のアウディS4がデビューしました、A4を買ったアウディのディーラーにカタログが入ったらちょうだいと頼んでいたので早速送って来ました。

最高出力は245kW(333ps)、最大トルクは440Nm駆動はもちろん4WD「クワトロ」

一線を画すアウディの正体は・・・。 車好きの方なら分かるはず!!そうです『アウディ S4』です! ってご存知ない方のほうが多いですよね

本日はアウデイS4についてお話しますS4とは1997年のフランクフルト・ショーでデビューしたA4がベースのスポーツモデルです

アウディ S4です。走行中なんかへんな音がしてその後ハンドルがとられるので降りて見たらパンクしてたそうです

我がA4は満7年を経過。24ヶ月点検を受け、特に異常もなくすこぶる快調である。インパネのカードホルダが壊れてしまったのが唯一のダメージだが

欧州では来春から販売開始。日本では2010年モデルとしての導入になるのかな?あと一年は待たねばなるまい。

先日 ディーラーに「S4」が試乗車として 置いてあったそうです。うちの社員や お客様が 乗ったようで その感想を聞きました。

今日はゴルフネタもないのでマイカーの紹介です。現在の愛車はこの写真のモデルの黒です。アウディS4アバントといいます。

アシのアルピナを手放した事で、叔父のアシ車は、もう一台の愛車アウディS4になりました。

しかも買い換えたクルマがAudi S4 Avant!しかもセレブならではのボディカラー,ホワイト!かっくいぃぃ~

幸運にもアウディのS4に試乗する事が出来ました!! しかも場所はスポーツランドSUGOで。

「S4の試乗車がきましたよ~」とのTEL。出たばかりの新型。しかも憧れの高性能版、ふたつ返事でお伺いしました♪

お借りしたのは「S4」セダン。高速も含めて走行してきました。乗りやすいサイズのボディとパワフルなエンジン、サスもよい乗り心地。

Audiの試乗会に参加、お目当てのS4アバントに試乗。予想通りの僕のような凡人でも普通に速く走れるA4でした。しかしお値段は僕のような凡人では(◎-◎;)

344馬力の低速からのトルクある滑らかなエンジン。この車に乗ってしまうと、他のハイパワー車に乗れないくらい魅力の詰まった一台です。

5D2はブルーの発色が綺麗  S6ほどの迫力は感じられませんね・・・  V6 3L スーパーチャージャー 333ps 7速Sトロ 1780kg

今日も接客で忙しいセールス氏が「S4とQ5乗れますよ」 と「S4行きます」と二つ返事で速攻試乗開始です

カテゴリ:アウディ|テーマ:Audi S4:アウディ|更新日時:2008-03-07 07:03:50

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「Audi A8:アウディ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

「A5クーペ」に、アルミニウム製ASF(アウディ・スペースフレーム)と、CFRP(カーボンファイバー強化プラスチック)のボディを採用したコンセプトモデル。

1997年のジュネーブ・モーターショーで公開された、A8のクーペ。"IVM"がプロトタイプ製作を担当した。Bピラーは無く、ルーフラインは滑らかに傾斜している。

Audi Ultimate Collection 2008へ行ってきました。R8、S8、A8、Q7、S6 Avant、A6 AQ、S5、A5などが展示されかなりの賑わいでした。

V10エンジンを搭載したS8でしょ、というお言葉が返ってきそうですが、W12ユニットを搭載するA8 12シリンダーというモデルがあるのです。

まず感じたのはボディ剛性の高さ。旧型だと車体全体がガタガタとする場所でもまったく何もなかったように平然と通り過ぎるのです。

まず12気筒W型エンジン!W型って初めて聞いたな(`^ω^`)12気筒っていうのも凄いな(・ω・)!ちなみに映画トランスポーターの主人公フランク・マーティンが乗ってますな

それにしても、頑丈そうなクルマです!!値段がとても気になりますが、公表されてません。

2004年式アウディA8のタイヤ交換と空気圧監視システムを取り付けました。タイヤは、BSポテンザRE040 255/40-19 100YのA8専用品です。

お客さんBMWの7とかCLSとか色々候補あったけど、僕は、A8が正解やったと思う。シロ/クリームの A8 O.Cな車やと思わへん?

2004年7月、日本に先行し、本場ドイツでAUDIのフラッグシップ A8に試乗してきた。

1994年に初代、2002年に2代目が登場した「アウディ・A8」ですが、写真の車は、2代目の2度目のマイナーチェンジ版、つまり、最新のものだと思われます。

2008-04-12 Sat今日、Audi(アウディ)のA8に遭遇しました。カッコよかった~。MTMがチューンしたS8は好みです。1500万円以上しますが・・・

納車しましたAudiA84.2クアトロの試乗インプレッションを書きますご存知かどうか知りませんがA8はアルミボディですジャガーXJとA8だけですね~

GT-5prologue class:A挑戦中です!いや~A8がなかなか曲がってくれない~他のマシンに全然付いていけませんです。

う~~んかっこいい!!アウディ・A8かっこいいですね雰囲気だけでもニュービートル ブラックパール号をグレードアップ

引き続きアウディがタイアップをしています。今回はAudi S8仕様になっているので迫力がありますネ。

Audi A8の2010年仕様の外観デザインの情報がリークされてきたとの情報です。(情報源はこちら)リークされてきた写真は下のものです。

A8 はトランクを閉める時「フタ?」の内側に付いてるボタンを押すと自動的に閉まるんだけど、これが閉まってはまた自動的に開くようになってしまった。

アウディA8は外装が格好良いのは勿論の事ですが、内装のインテリアが凄く凝ってます

アウディのフラグシップ「A8」のロングホイールベースモデル。最上位グレードはW型12気筒エンジンを搭載した、「L6.0 quattro」。

キリ番というのは気持ちの良い物で、走行距離が30000kmを超えました。

アウディA8のリアシートの乗り心地は抜群だ。足先もフロントシートとフロア間のスペースがかなり取ってあり十分。ゆったりくつろげる。

A8に乗るのは久しぶりであったが、クリーンで堅実なスタイルの外観に相応しく、落ち着いた上品な味わいの深さには、改めて感銘した。

今回は長期レポート車両のAudi A8どんな道も段差も心配ナシというお話。。。前車VOLVO V70には無かった機能を中心にインプレッションです

12気筒のアウディです。V6エンジンを2個くっつけたような、W12です。地味ですけど、こいつスゴイですw450psでおまけに4駆ですし。

初めて見たのは映画『トランスポーター2』でした。映画のスポンサーだからという理由もあるでしょうけど、しびれる演出での登場でした。

アメリカ仕様のA8 W12(2005年式)です。最上級車両なので、ネッカーズウルム工場内にあるquattro Gmbh社で最終モディファイを行っている1台です。

予想通りの「こてこてデザイン」。最近の流行りですねえ。この「こってり感」は。アウディ・デザインといえば一昔前は「クール」「スマート」がウリだったけど。

いままで細かいトラブルは山のようにあって、ドイツの工業製品てこんなもんかって思いがあります。

Audi A8は満足のいく癒し空間になってる。疲れた仕事帰りにその疲れを癒してくれるなくてはならない生活の一部かなぁ。

車はなんと・・・Audi A8 4.2FSIquattroアウディのフラッグシップモデルのA8はサイコーやな(笑)

Audi A8の走行距離が今日丁度20,000Kmに到達しました。このクルマ内装が明るい色の革シートであるので、この間に随分と汚れてきたようで

更新を怠っていましたが、3月にアウディA8の車検(5年目)を購入したアウディ天白で受けました。

アウディA8は、アウディの最上級ブランドして、気品漂う堂々とした車だと思います。ミス・ユニバース・ジャパンになってから、ハイヤー車と何回か乗せて頂いています

乗り始めて半年以上、やっとA8のローアングル撮影慣行。↓こちらマイガレージのピットのようす。

カテゴリ:アウディ|テーマ:Audi A8:アウディ|更新日時:2008-03-07 07:03:50

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更新日時 : 2008-03-07 07:03:50

「Audi,A6,アウディ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

Audiより「A6オールロードクワトロ」が発表されたんですが、その中でも2つのパターンが各5台ずつの計10台が限定発売されるようです

クリーンディーゼルには初めて乗りましたが、アイドリング時にディーゼルを感じるくらいで、加速等に問題はありませんでした。

前身であるアウディ100のデビューから40年以上の歴史を持つアッパーミドルクラスのアウディの6代目モデルとなる。

実はこれが本命であったりします。アウディA6 2.7T。ワタシの好みは、外装がシャンパンゴールドで、内装がブラウンorクリームレザー。

マイナーチェンジしたA6が正式にお披露目されました。最近のアウディが採用しているLEDライトを搭載。涙目のようですが。

ダウンサイジングが目的の場合に限り、個人的には過給器に対する抵抗がどんどん少なくなっている今日このごろですが、A6 3.0 TFSIクワトロもその1台。

アウディ社のアッパーミドルクラスとされ、ミドルエイジの高額所得者層をターゲットにしたモデルです。

そこへきて今回のA6ですが、確かに新しいV70より「荷室」は狭いです。但し居住(w)空間は明らかにA6は広いんですよね。

今日は車両の名義変更の際にちょっと試乗してきましたアウディのA6アヴァント2.8クワトロ

ここでA6の3リッターを借りて試乗。Audiを運転するのは初めてだったんですが、これはいいですね。

SUVとステーションワゴンをクロスオーバーさせた「A6オールロードクワトロ」。エンジンは、4.2リッターV8 FSI。

アウディA6はアウディ100の大幅改良モデルです。その際に名前が改められ、現在のAOと続く名前が採用されるようになります

アウディ A6クワトロ早速乗ってみましたがさすがクワトロ4.2Lエンジンは軽快な吹き上がりでハンドルフィーリングもGOOD

アウディのA6にLongバージョンがあるんだそうです。中国限定モデルなんだとか

アウディA6には初めて乗りましたがアウディならではを感じさせる重厚な内外装の造り込みとウエットコンディションでの安定さに感心しました

運転して楽しい! 乗って楽しい お洒落で 快適な車アウディー クアトロ A6 です。クアトロなので4WDです

アウディのアッパーミディアムクラスA6が新しくなった。69年に発表されたアウディ100から、7代目になります。

ヤマイチに行ったらアウディA6アバントがありました。昔の私だったら見向きもしない形ですが、子供ができると急に魅力的な車になってくるものです。

アウディ A6 アバント 3.2クワトロファントムブラックパールエフェクト全長x全幅x全高 4935x1855x1475(mm)

世界で最もスポーティーで最も人気のあるワゴン「A6アバント」。エンジンは自然吸気の4.2リッターV8で350馬力を発生させる。

僕の愛車!!アウディA6!!車関係に強い友達に格安で譲り受けた自慢の一車です♪一年間で、25000km走ってる商用車のような活躍!

正直どの辺が変わったのか分からn(ry内装はカッコいいな。こんなセダンなら乗りたいかも。

搭載される"3.0 TDI"ディーゼルエンジンは、スーパーチャージャーと再プログラミングされたECUにより、1リットル当たり100馬力を達成。

アウディ・ジャパンは、アッパーミドルクラスのA6、A6アバント、S6にそれぞれ改良を加え、1月13日にニューモデルの販売を開始しました。

やっぱりA6はいいです!半年前、車検の代車で1週間ほど借りてA6の良さにやられてしまった。

アウディAGはインドのマハラシュトラに新たな工場を建設し、A6の組み立て生産が開始される。

2001y アウディA6の 室内は空調OFF!!しかしお尻背中ポカポカで快適です 最近国産コンパクトにも装備され始めたこのシートヒーター

現行A6はアウディ100の後継モデルとして登場してから3世代目になります。2004年から日本に導入され、現在のシングルフレームのデザインを採用します

顔つきとお尻が変わったね。最近のAudiデザインの流れを汲むもので、シリーズを通してより統一感が出てきました。

現在では希少性があるA6 Avant。ちょっと古く、使用感があるドイツ車モデルは味があり、いかにも本国ドイツに近い感じすらあります。

チョイスしたのはA6 3.2 FSI quattro勿論、認定中古車ですが、ノーザンライトブルーという地味~な色にしました(^^;)

日曜日はほぼ一日乗り回していましたが、あのサイズで3.2Lの四駆でも結構走りますねぇ。出足もいいです。

待ちに待ったAudi A6ちゃんが納車されました〜。武士が会社に物を取りに行くのに、納車ほやほやの車に乗って、都内をドライブ。

昨日、ターボモデルのワゴンを試乗してきました、至れり尽くせりの装備で800万越えです

車高調入れて20インチ履いてイカツク仕上がってますwA4はよく見かけるけど、A6はあまり走って無いので購入から3年経った今でも新鮮です。

台風の影響なのか土砂降りの中ディーラーから乗って来ました。3リッターの四駆のクラウンもパワフルでしたが2.8リッターのクアトロA6もなかなかのパワーです。

エンジン不調のアウディA6が入庫しました。始動が悪かったり、回転数が落ち着かなかったり

アウディA6が4年ぶりのマイナーチェンジ。主な変更はエンジンユニット。3.2lFSIはスーパーチャージド パワーで14%、トルクで27%の向上。

アウディA6の定期点検。一通り点検してみたところ、Fブレーキ磨耗とFアッパーアームブッシュの亀裂有り。それと、F右インナーブーツからグリスが漏れ出ていました

我が家の「4代目豪転号」こと Audi A6 AVANT 3.2FSI が初めての車検を迎えました。保証の関係もあるので、いつもお世話になっているアウディ越谷にお願いしました

アウディA6に乗せてもらったが、まぁ~21世紀のドイツ車なこと!古い外車に意図して乗っている自負があるわたしも、さすがにこの素晴らしさには素直に感動

特別仕様車「アウディA6/A6アバント 2.8 FSIクワトロ・リミテッド」を追加し、各150台限定で販売を開始した。

原宿にある「アウディフォーラム東京」まで、新車A6を引取るため旧車A4に乗って出向いた。

A6 Avant 2.4 (FF/CVT)これ、乗りたくて乗りたくて仕方がなかったんです。代車用にたまたま確保されていたメーカーレンタルの車体。

カテゴリ:アウディ|テーマ:Audi A6:アウディ|更新日時:2008-03-07 07:03:50

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更新日時 : 2008-03-07 07:03:50

「Audi A4:アウディ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

バイオガス燃料を使用した自動車としての最高時速でギネス記録を樹立した「A4」。ドイツ"Papenburg"のレーストラックに於いて、時速364.6km/hを記録した。

DTMの名が付けられ、150台限定で販売されたA4の特別限定車「A4 DTM Limited」。ベースモデルは、「A4 2.0 TFSI quattro」。

利便性を大きく高めたラゲッジルームは、ライバルとなるプレミアム ミッドサイズ ステーションワゴンカテゴリーで最大となる490Lを実現しています

新型A4は、フルモデルチェンジするクルマの例に漏れずボディサイズがひと回り大きくなりました。見た感じはA4というよりA6という印象です。

パリ・オートショーで発表された、最高水準の低燃費技術を搭載したA4。燃費消費量は100kmあたり3.99リットル。CO2排出量は1kmあたり105g。

アウディは3月18日にA4をフルモデルチェンジ、8代目となる新型を発売しました。今回のフルモデルチェンジでは、2世代ぶりにプラットフォームを一新。

↓んで試乗車。A4 2.0 TFSI quattro にs-lineパッケージオプションが追加されたクルマ。

A4(8K) 1,8Tスポーツパッケージ純正はファブリックだったのですが、ダークレッド革に張替え

フロント荷重を小さくする新プラットフォームの採用で、格段に高いスポーツ性能を有したと言われる新型A4。清水和夫氏に、その出来映えをチェックしてもらうことにした。

4WDの3.2Lは少々フリクションが大きくゴロゴロ感が気になったもののカッチリしたボディ剛性に、ハイパワーのパワートレインでかなり元気よく走れるという感じ。

このデザイン。この程度で給料がもらえるのか…、と愕然とした気分になってしまう。普通。。いや、トヨタでさえもこの程度なら承認が出なかったかもしれない。

アウディAG.は、ジュネーブモーターショーにおいて2008年型のAUDI A4 DTMを発表した。

試乗してみる。ゴルフは悪くない。しかし、アウディは、もっとよかったのであった。20世紀と21世紀をまたいで、また金を借りて車を買う羽目になった

黒のボディカラーにベージュのシートカラーなので、カラーバランスはとってもよいかも。まさにラグジュアリー!って感じです。

ミディアムクラスのボディサイズをもち、メルセデス・ベンツのCクラスやBMWの3シリーズをライバルとするモデルです

それを数えて8世代目となる新型は、環境にも配慮した2種類のガソリン直噴エンジン、1.8Lターボ(160ps)とV6 3.2L(265ps)ユニット

これはもう10年ぐらい前に乗っていたAUDIのA4 1.8Tクワトロです。家を買った時の勢いで買ってしまった(?)初の外車です。

私もちゃっかり試乗してみましたが、とても軽い感じで乗りやすく、お気に入りですそしてなんとも感動した事はこのkey新しくなって、スタイリッシュな感じ

これは感覚的なものなのですが、ふわふわ感がなく、しっかり走ってくれる事を約束してくれる感じが直ぐに伝わってきます

“アウディA4 AVANT”バックする時に、画面に後ろの映像が映り、人など障害物があれば音でお知らせ機能付き。

環八に乗り出す。ゆっくりと走ってはいられない。周囲の車の流れに乗ろうとアクセルを踏み込めば、全くつっかかるところがなく、スムーズに加速する

静かで落ち着いたハンドリングでワンランク上の車になりました。1.8LのターボにCVTですが、充分なパワーと滑らかさ。

ステーションワゴンを「アバント」と呼び、そのプロポーションの美しさには定評のあるアウディから、 A4アバント が登場!

去年のメルセデスのCクラスに続き今年はアウディのDセグメント A4がフルモデルチェンジ☆

本日の車を抽選で選びます。TTもあったのですが、私があたったのは、A4の3.2という車です。TTがよかったのにな・・・まいっか。

新型アウディA4をフリーウェイで見掛けた。ワゴンであったが、随分カッコいいと思った。

新しくなったアウディのA4。雑誌で見てすごく気になっていたので、今日Audiのディーラーに実物を見に行ってきました。

Audi A4アバントのハブベアリング交換です。どちらかといえば、この車種のウィークポイントです。

NEW Audi A4じゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!びっくり。。。エェェェェッ。こんなん乗って帰っていいんすか?!?!?!?!?!

この間、新型アウディA4を見に行きました~展示されていたのはNEW A4 1.8 TFSIのホワイト

さて現品を見ると・・やっぱでけえ。かつてのA4と比べると露骨にでかい。Cや3と比べるとひとまわりでかく感じます。

あれは!そうです。NEW A42.0 です。思わず写真とりまくり!

もうすぐ出る「audi A4アバント 2.0 TFSI クワトロ」が出るとの事でしたので置いてあったら見ておこうかと思いまして。。。

高級車という感じで、内装やエンジン音の静粛性はピカイチでした。でもちょっと足がカタ~い感じで、スポーツ走行も任せてよって感じの乗り心地がしました。

独特なフロントのスモールランプ!!なんだかマツゲみたいでとってもインパクト大!ありそうでなかったこのデザイン。

デビューです、『AAA』ですよ新型A4にAVANTが登場です☆日本ではまだセダンも発売されてないけどこいつもまた注目ですぜ

その車はアウディA4!グレードは1.8TのFFでした。乗った感想は驚きの連続でした。まず、エンジンをかけたらエンジン音が全く聞こえない。そして振動もない

ちょっと前のブログでドア足元ランプをLEDに変えたのをアップしましたが、今日はそのランプの構造について画像がそのランプ本体。

興味本位で立ち寄ったAudiで、やっちまいました。A4 1.8 アバント S-Line一目惚れでした。

街中と国道をなんとなく走った限りでは、1800CCの160馬力エンジンでも実用域では全然問題ない感じがしました。 

さて、TTが納車されたばかりだというのに、なんでまたA4なのか。それも既に先代となってしまったB7のA4。

A4アバントが日本発売ですね~当初もう少し先だと言われてましたが勢いある日本での販売にさらに追加でアバントとは頑張ってますね~

ライトのアップで、よっぽど自信があるんでしょうね、実際私もこのライトにほれてアウディA4を買いました。

Audi A4 初期不良か?停車中の車から、何か液体が漏れています。ラジエターからではないと思いますが、心配です。

アウディA4アバントの試乗をした。とても、良く出来ている。ただ、狭く感じる。包み込むような感じなので、余計感じるのだと思うけど、狭いと思う。

ただし、クルマそのものは微妙です。とても丁寧に作り込まれた内外装を見る限り、価格以上のプレミアムを感じましたが、いざ走り出すとちょっと残念な印象。

アウディA4 1.8TヘッドランプのポジショニングLEDランプが印象的でしょ車両本体価格429万円に本革シートパッケージ40万円で合計約470万円

こっそり・・・・・・・・・・・・・・・うちの○○○○が買ったアウディA4 カブリオレ 屋根が開くのはいいな~

私は、現在AUDI A4アバント 2.0TFSI Quattroに乗っています。先月買い換えてまだ1000キロ程しか走ってません。

新型アウディA4に試乗しました。今度のA4、デザインやエンジンなどに大きな変更はありません。

ちょっと気になっていたアウディのA4・アバンテを見てきました。内装は結構豪華な感じでこのクラスの車としてはいい方かな?ついでにA4の2.0クワトロに試乗

中古車のアウディA4を購入して、1年半になるが、諸事情により、廃車せざる得ない状況にある。

カテゴリ:アウディ|テーマ:Audi A4:アウディ|更新日時:2008-03-07 07:03:50

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更新日時 : 2008-03-07 07:03:50

「Audi A3:アウディ」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

さて、我がアウディA3の修理が完了し、綺麗になって戻ってきました!!そもそも保険か自腹かで修理方法が違うと言われていたのです。

Audi/VWチューナーの"Oettinger"と、インターネットオークションで有名な"eBay"のコラボレーションモデル。

ドイツのアウディチューナー「B&B」によるA3のチューニングカー。ベースモデルは、A3 2.0 TFSI。エンジンはB&Bによって完全にリビルドされている。

ガワだけでもさっさと出してくれないかなぁ。中身はガソリン1.4のTSIでなら手が届くかもw

いつのまにかアウディ公式サイトにA3スポーツバック1.8TFSIリミテッド“2”が追加されていた♪

Audi A3カブリオレに縦列駐車をアシストするパーキングシステムが登場するそうです

アウディA3のフェイスリフトが正式にお披露目されまして。今秋にも日本導入って話を聞いたS3はこの顔で上陸するのかしら。

なんだか、サラッと発表されましたね。BMW 1シリーズにつづくコンパクトなカブリオレです。

アウディA3が2度目のビッグマイナーをするらしい。写真のとおり、最新のA4/A5に準じたデザインテーマに則ったものだ。

筆者の新しいクルマのAudi A3であるがメーカーオプションのカーナビゲーションを選択している。 クラリオン社のOEMであり

オドメーターは、約7500キロ。自分的には、年間3000キロ走れば、結構乗った方なので、距離的には順当ですかね。

従来のA3、実は少しかわいらしさを感じていた丸顔フロント(マスク)形状。出来ればもう少し鋭さやキリリ感が欲しいなあと思っていたが。。

1800のターボにDSG搭載のSラインの特別仕様。なかなか素敵だ♪価格は諸費用込みの408万円(^_^;)

また、1.5リッター車を含め、フェイスリフトも実施された。エンジンフードやヘッドランプ、フロントグリルなどの意匠を変更。

アウディジャパンは、コンパクトクラスの特別仕様車「A3 スポーツバック 1.8 TFSI リミテッド2」を24日から発売開始した。限定450台。

この車はアウディA3です。最近の車で、フロントグリルが大きく開いたデザインですね。また、バンパーからフロントスポイラーまでが一帯のデザインで中々きれいです。

新しい車が来ました。アウディのA3です。3月8日、ディーラーに受け取りに行きました。コーティングでピカピカです。

ムリなので・・・Audi A3と、考えたご主人様シートの色や、カラーリングなど興味深深・・・           でもぉ。     白うさは、NO!

わたくしの愛車、アウディA3 1.8Tリミテッド。1年過ぎ、ようやく8000キロ越えた。最近、乗ってないな…。この1ヶ月、300km位しか乗ってないな

コンパクトな中にもAUDIブランドとしての高級感および高品質を凝縮し、パーソナルな走りの喜びと躍動感あふれるデザインテーマを感性的に表現する

今日は以前ショック(スプリング込み)とブレーキを装着してくださった「やしち」さんの足回りの定期点検をしました。

新しいA3は省エネ型の新エンジンを搭載し、排気量は最も小さいもので1.4リッターに過ぎないが、2リッター・クラスのトルクとパワー

この車はプレミアムコンパクトのセグメントで一番欲しい車だ。剛性感、走り、デザイン、内装、全てが秀逸のバランスで保たれている。恐ろしく良い車だった。

納車から2ヵ月ちょいしか経ってませんが,成約前から知ってましたよ,A3のマイナーチェンジ。

アウディA3に2回目の給油を行いました。現状は上々にセットアップが決まっている状況です。

ブリリアントレッドのアウディA3スポーツバック 2.0TDIで、ドイツのフランコニア地方に住むユーザーに納車された。

そんな中、A3がスモールライトで走っていて、追い抜いてバックミラーでみたら、LEDのポジショニングランプがくっきりはっきり光っていました

4年越しの想いかなってアウディA3スポーツバック,2008年6月29日,ついに納車されました!

わたくしのアウディA3スポーツバック1.8Tは、特別仕様でして、ナビゲーションが標準でした。

アウディ ジャパンは、アウディのコンパクトクラスワゴン「A3スポーツバック 1.8 TFSI」の特別仕様車として「リミテッド2」を450台限定で発売を開始した。価格は370万円。

A3…なかなか良いんですよ。1番廉価グレード?の『Attraction』に乗ったのですが1600ccのエンジンは、適度なサウンドを車内に残しながら加速していきます。

外車試乗シリーズの第3弾ということで今日はアウディを試乗してきました。車種はA3スポーツバックの1.8リッターモデルです。

僕のアトラクションと違う所は…、まぁ外観上はホイールとタイヤサイズ、そしてフォグランプ位ですかね…。

A3 SBを試乗してきたので、簡単なインプレをしたいと思います。↓試乗車はこちら。 まず走り出して最初に思った事は、鼻先が軽っ、と思いましたね。

コンパクトハッチモデルアウディA3。全長421とコンパクトなボディーながら、広々したラゲッジスペースはお買い物、レジャー等、幅広い用途に対応出来ます

BMWの順番でディーラーを廻ろうとし最初のアウディのディーラーでA3の限定車の話しを聞いて即決してしまいました。

普段はオフィスまで電車通勤ですが,昨日今日と2日間,近隣に出張することになりA3で仕事に出かけました。

AUDIのボトムエンドを担うA3スポーツバック。何よりインテリアのプレミアム性は目を見張るものがある。オシャレ度がとても高く、《知的さ》を演出するブランド戦略

まあ、なんとなく乗っておこうと思って申し込みしたのですが、やっぱりよく分からなかった 笑

はじめての外車ですよ。それもアウディですよ。。。。ちょっとカッコつけてみるつもりでしたが、A3って微妙。

買い替えるA3の1.4Lは、アウディでいう一番廉価版のモデル。しかし、あなどるなかれ。持ち前の重厚感や質感の高さはまったく妥協がありません。

トラックに傷つけられて長ぁ~く修理工場に入ってた、愛車のアウディA3君(´・`)やっと修理を終えて返ってきました(^^)v

。アウディは初めて乗りましたが走りはなかなか良さそうでした。乗ったのは助手席で運転はしていません(^^;)

車の買い換えでずっと悩んでいましたが、先日AUDI A3 1.4t 契約しました。

直噴ターボのA3スポーツバックは1.4リッター2リッターと1.8リッターとありますが、どのグレードも素晴らしい出来。私が乗ったのは1.8リッター。

俺の次期嫁「09`AUDI A3」が前を走ってたので観察(画像は拾い物)このテール、光ファイバーで光を走らせてるんですよ。

A3のスポーツバッグ? てヤツに乗ってるのでありますがガソリンがレギュラーじゃなくハイオクなんだよね

憧れのアウディA3を試乗にディーラー行ったら、「1時間でも…ゆっくりどうぞ」ということだったので

Audi A3 Sportbackの1.4TSFIデザイン:☆☆☆☆フェイスリフト後シングルフレーム両サイドから、ボンネットに向かうⅤ字のラインが深くなり、引き締まった顔に。

本日は、AUDI A3 の全貌を。AさんのAUDI A3。もともと超がつくほどの有名な車両です。

えーーい。買っちまえ。ということでモデル末期で値引き幅も大きい前車と同じアウディA3を買っちまった

カテゴリ:アウディ|テーマ:Audi A3:アウディ|更新日時:2008-03-07 07:03:50

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