フォーカス:フォード

ちょっと前に、通勤の足で使っていたら、エンジンのパワーが無くなってしまい、ディーゼル・ターボ特有の力強い走りをしなくなってしまいました。

ford focus 1600GHIA　納車。初めての輸入車。念願のフォーカス君がやってきた日。

『307CC』や『メガーヌCC』のようにハードトップを採用していて、ルーフを閉じた状態で534L、ルーフを開いた状態で248Lが確保されるとのこと。

ヨーロッパフォード　フォーカスGHIA（ギア）2007年モデル。ステアリングの操舵角に応じて、自動で光軸を左右に作動させ進行方向を照らす技術があるらしい。

エンジン不調・異音で入庫した　フォード　フォーカス。異音は冷間時にベルト周りから「ガラガラ〜」という音が発生しています。

ついに出るみたいです”フォーカスRS”。こうやって見るとカッコ良いですね〜

うちの代車フォード　フォーカス！このフォーカス、ボンネットの開け方が普通と違うんですよね〜(・∀・)！フロントグリルにあるフォードのエンブレムをめくると

足回りに定評のあるクルマで、「素」の良さを味わえるクルマなので、最終モデルの熟成度をチェックしてみようと思います。

このデザインどうですか…かっこいいですか？？アメ車ってカッコイイかダサイか両極端な気がします。

ただし国産と変わり映えしないラインナップの中で、この「フォーカスＳＴ」は、かなり自分の心の琴線に触れる一台でした。

ヨーロッパ・フォードのフォーカスSTという車です。フォードは合衆国が発祥ですがヨーロッパにも支社があります。

フォードのフォーカスです。ハンドルの手ごたえやアクセルの踏み心地がスポーツ的というか、ソリッドな感じです。

最近WRCでも活躍中のフォーカスは、欧州ではゴルフのライバル的存在に位置付けられ、かなりの人気を持っている一台です。

フォーカスは１９９８年に登場したフォードの小型車です。位置づけとしてはエスコートの後継モデルになります。欧州以外でも２０００年から北米でも生産

インテリア全体的の質感は、Ｃセグ実用車としては充分。プラスチックパーツの手触りはゴルフには及ばないものの、当たりが固い安っぽい印象はない。

　フォーカスクーペの2009年モデルが発表されました。欧州モデルと比べ見た目は大分違います。

フォード　フォーカスRSインプレッサやランエボにも負けない走りは確実です。日本車に本気で挑むその意気や良し！

そうです。懐かしのフォード　フォーカス。個人的にはボディ剛性が高く、足がよく動いておりなかなかのクルマかと思いました。

フォード　フォーカスという車だ。最初、フォードはやだなーと思っていたがまだほとんど走っていない新車にちかい状態もありなかなかいい

ﾌｫｰｶｽ自体、現在日本国内で販売もされてないですから、特に期待も思い入れもない車ですが、このﾃﾞｻﾞｲﾝに一言いいたくてとりあげてみました。

Ford FOCUS ST170！！ フォードのフォーカスです。 フォードって言ってもアメ車じゃなくてヨーロッパ車です。

フォード フォーカス (2000年式)です。こんな小さいのに３ナンバー癖も何もない全く平凡な車でした。おっと、キーが。。。

まあ、フランス車を褒めておいてアメ車の話をするのもなんだけど、フォードのフォーカスってクルマご存知ですか？

ダムサン（デー）にていっちゃん気になりましたお車は・・・　フォーカス。ＲＳ。　ＳＴ（サニタリータオルじゃおへん）じゃなく。ＲＳ。

あまたある車の中で…この度欧州フォード・フォーカスワゴンに（先代）に乗り換えでしまいました。

通常運転で５キロ／リッター。エコを心がけての運転で６．５／リッター。街中ゴーストップが多いとは言え、燃費は良くないですな(笑)。

フォーカスＲＳとのランデブーに成功しました( Д ) ゜゜なんとレア！しかも女性二人組でそれもビックリ

アメリカのビッグ3、フォードの販売店。その中古車展示場でエクスプローラーなどの大型車に混じって停まっていたのはフォーカスST。

操作性もクセがなく良好、ステアリングは革巻が奢られているので、真夏でもアチチにならずに済むのが嬉しい。

この前から気づいていたのだが、我が家の愛車プジョーがお世話になってる近所のＤラーの中古車コーナーに、フォードフォーカスＳＴが置いてある。

フォードのフォーカスディーゼルです。日本には売っていないお車です。そもそもディーゼルエンジンですしね。並行車で入ってきたお車です。

本日は「フォード・フォーカス」のセダン。日本ではハッチバックが一般的ですが、この様なバージョンもあるようです。

今回は違うんです。ボクの「アルファロメオ159」ではなくて、相方の乗るフォード「フォーカス」なんです。