スマートフォーツー:スマート

インテリアもレザーとアルミを上手く組み合わせ質感を向上させています。

全体のデザインもいい意味で引き継がれているようですし、一つ一つのパーツもリニューアルされていて、かなり普通っぽくなっている様です(苦笑)

都内メルセデスベンツ販売ヤナセディーラー。新車展示されてありましたスマート　フォーツー。先代より少し大きくなったフォーツー。

スマート　フォーツー　ブラブスこれぞ「羊の皮をかぶった狼」車重900kg弱に1400cc並のエンジン(999ccターボ搭載)

モデルチェンジした新型スマートフォーツークーペ衝突安全対策でボディーサイズも大型化

スマート・フォーツーをベースとした電気自動車「スマートEV」がイギリスで試験導入されたとのこと。

「smart fortwo」が、オール電気のEVモデルに生まれ変わりますよ。１回のフル充電で、連続100マイル（約160km）の走行が可能なんだとか。

マイクロコンパクトカーの新境地を切り開いた「smart fortwo」が、オール電気のEVモデルに生まれ変わりますよ。

デザインやカラーリング。内装もとても好みである。試乗してみたいなぁと思うのであった。。。

スマートフォーツーのミッションは５速のセミＡＴ。クラッチ操作がなく快適だが、ギアチェンジの必要がある。

“スマート フォーツー”がコンセプトを守りながら2代目へとモデルチェンジ。新型の値段は、クーペが176万円、カブリオが205万円。

スマート・フォーツー。７年経ってこの度リニューアルされたものだ。全長と全幅をすこしずつ広げたらしい。

発売当初は欧州や米国などの都市部でのリース販売を予定しており、本格的に市場で売り出すのは、2012年ごろになる見通しそんなわけで　ちょっと欲しいかも・・・（笑）

「スマート」7年ぶり全面改良です！独ダイムラーが超小型車「スマート　フォーツー」を7年ぶりに全面改良した。

注目度No.1(?)の車。メルセデス･ベンツ「スマート フォーツー」

でフォーツーに乗った感じはシートが高いので運転はし易いですね。会社のハイエースに乗ってるイメージです　ステアリングは思った以上に重いですねぇ

つけまつげつけて ルージュ塗って走ってみたいな一度は。 かわいいじゃん。

なんせエンジンが三菱ｉ の直3エンジンをベースにした999cc。スマートＫはメルセデス製です。598ccですが。

こちらがリアー。先代よりちょっとファットにも見えます。全体のシルエットは先代譲りですが、機能性、安全性は一歩うえをゆくものです。

自動的にエンジンを停止する“スタート/ストップ機能（アイドリングストップ装置）”を標準装備した、新感覚のエコカーですね。

それよりも内装は極ノーマルになって面白さは感じられませんでした。なんと言うかポップな感じがなくて当たり前の・・・・・。

相変わらず、かわいいねぇスマートは　ブレーキを踏んでいる間はエンジンが止まってるって、使い勝手はどーなんでしょうねぇ？

2ペダルMTで違和感を感じやすい発進時やシフトアップ直後が、自然なフィーリングとなっているのだ。

ドアを開けて感じることはこのサイズでかなり剛性感の高いことやはりベンツの申し子って感じ。

愛しのスマートフォーツーこの車はこれからどんどん進化する予定。。。中も外もすごいことにします〜

スマートクーペの車検！リフトＵＰし、確り整備特にスマートはリアブレーキホイールシリンダーからブレーキオイルが漏れるので、重点的にチェック

内装は流石新型、オーディオが前モデルの安っぽい物からアルパインのユニット。これって日本だけの仕様なんでしょうか？

スマートフォーツーが初のフルモデルチェンジと同時にアメリカで発売開始に 軽自動車がないアメリカにとって、こんなに小さくて大丈夫と思う方も、きっと沢山いるはず

営業用にスマートフォーツー事故現状車を買いました。これからチョイチョイ直して行きたいと思います。前面バッキバッキです！

メルセデス･ベンツの基準で磨いた安全性をそなえたマイクロコンパクトカー、スマート フォーツー mhd。

かねてから一度は乗ってみたいと思っていたスマートは思った通りの車だった。

かわいいでしょ？何がすごいって黄色ナンバーでオバフェン。細部にわたるブラバス仕様。パウダーコートでのホイール塗装加工。おまけにロムチューンｗ

今まで無い物とと思っていたスマートフォーツー用のルーフキャリア。 ちゃんとあるじゃないですか(^。^)